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2018年11月23日

『庭♡ラブ。』

 

久々に更新するブログのタイトルは『庭♡ラブ。』
超が付くほどの、ど直球である。

先日友人と

「そういや最近、本読めなくなったねぇ(老眼 …笑)雑誌さえも読んでないわ」なんて話してて。

 

「そういや雑誌かぁ…」

 

 

このBRUTUSは2006年2月1日号。
僕が独立開業した日が2006年3月21日なので

そのほん数ヶ月前に発売されたもの。
当時独立を前にして、期待や喜びより

本当にやって行けるのかな?って不安な気持ちで

いっぱいだった。
そんなタイミングで手にしたのがこの雑誌。
庭に関する専門誌も読んでいた。

その中に出て来る庭はとても素晴らしく

だけどとても遠い存在に感じていた。
『庭の特集をこんな一般誌、しかもいつも読んでるBRUTUSで?ほんと?』なんて思った。

この雑誌に出てくる同年代の庭師さん達

そんな方々の庭に対する想い。
それがとてもカッコよく、自分の憧れや目標になった。

あの日、重森三玲さんが作った庭をバックに

「庭♡ラブ」って木村カエラちゃんが言った日

(決して僕に言った訳じゃないが)
それまで抱いてた不安な気持ちとは別の

これから起こるであろう出来事に、期待や希望が持ててワクワクした事を覚えている。

あの時、心の中にポッと灯りがさしたようなそんな灯は、今も消えることなくずっと灯り続いてる。

 

久々に書くブログはこんな感じでリスタート。
「wayside grass〜道草」がとても評判が良いので

僕も少しずつ『庭』の事について書いていきたいと思います。

 

今後ともどうぞお付き合いよろしくお願いします。

2017年6月2日

庭について想うこと

6月に入り、1年の折り返し地点に近づいて来ました。

前回更新したのが1月…で、今や早くも6月…早いですね‼︎

 

春に入り久美浜町での個人住宅の駐車場の造成工事

網野町は「ペットと一緒に泊まれる旅館」弁天館さんの坪庭つくり

そして、大宮町の個人住宅の庭つくりなどをしつつ

今年もお友達が主催されている福知山市でのイベント「music&手作り市 Friends」

のコンサートホール内の装飾をさせていただきました。

 

このイベントは毎年5月に開催されていて、今年で6回目の開催となります。

「緑の中で素敵な音楽を楽しむ」をコンセプトに

昨年からホール内の装飾で参加させてもらってます。

(昨年の様子はHP「今までのしごと〜イベント」にも掲載させて頂いています。)

 

いろんな楽器が登場する様々なジャンルの音楽コンサート

手作り作家さんの雑貨や小物、そしてワークショップなど

大人から子供までが1日中楽しめる、ほんとに楽しいイベントです。

 

コンサート中に客席の後ろの方から観ていると

ビックバンドが演奏するジャズに合わせて、本当にいろんな年代のお客さん達が

楽しそうに「swing!」されてるのがとても印象に残ってます。

今年もそんな心地の良い空間つくりのお手伝いが出来てとても嬉しく思います。

 

 

 

 

さて、ここからが本題のお話になります。

ちょっとタイトルが大き過ぎる気がしますが…

 

そんな風に音楽や手作りの雑貨や小物などと同じように

僕がたずさわっている「庭」も

いつもの生活の中に身近な存在として、暮らしのそばにあって欲しいって思います。

 

「庭ってなんだか難しい!」って思われがちですが

大きい小さいって事は関係なく

玄関先のシンボルツリーや小さな鉢植えも立派な「庭」だと思うし

和とか洋とかって事でもなく、その場所や建物に似合っていたり

ご自身の「カッコいい」とか「心地いい」みたいなものを

普通に自然に取り入れる事が大事なんじゃないかなって思います。

 

そんな想いを感じ取っていただける場として

今週の日曜日、同じく福知山市のカフェ「coffee&lunch GREEN」さんで

「自分だけの小さな庭~tiny garden〜をつくろう!」という

お子さんでも、両方の手のひらで持てるくらいの大きさの鉢に、

ご自身で選んだ植物と石などを使ってつくる「庭のワークショップ」を開催します。

そうして自分でつくった「庭」は、とても身近で愛着の湧くものになると思います。

 

どんな「自分だけの小さな庭」ができるのか?今からとても楽しみです。

 

ご参加いただける皆さん、一緒に楽しみましょう!

よろしくお願いします!!

2017年1月22日

ロゴマークのお話

こんにちは!
元旦に更新をしてから随分日にちが経ち、早くも一月も終盤に入りましたね。
更新もなかなかのマイペースっぷりです(汗)

 

さて本題に・・・
このプログを書き始めるにあたって、最初に書きたいと思っていた

「庭 楽遊」のロゴマークのお話を。

 

「庭 楽遊」の屋号に関しては、ホームページや機会のあるごとに触れてます
「楽しく遊び心のある空間造り」ってコンセプトから来ているのですが、
ロゴマークに関しては今回初めて触れると思います。

 

独立開業するにあたって

「社名は決まった。さてロゴマークも欲しいな!」
そうは思ってもその当時、どこの誰に頼んだらいいんや?
と、あてもなく悩んでたところ思い当たる人物が一人。

 

アパレル関係の仕事をしている弟に

「お兄ちゃん今度一人で植木屋するんやけど、誰か会社のロゴ作ってくれる知り合いいてない?・・・な感じで仕事がしたいんや」
「そうなん?わかった!じゃ親友のデザイナーに頼んであげるわ!」
と頼んでくれ、出来上がったのがこのロゴマーク。

 

 

手のひらに乗せてる樹木には、一つ一つしっかり丁寧に仕事をすること。
左上のジョーロにはつくるだけじゃなく、つくった後も大切に育てていくこと。
そんな意味が込められています。

 

最初に見た瞬間から、
これからの自分のやりたいこと、進むべき方向性、全てが込められている。
そう感じてこのデザインがいっぺんに好きになりました。

 

こんな素敵なロゴマークを作ってくれたのが、山根敏史さん。
現在[F/CE.][so far]というファションブランドのデザイナーさんであり、
[ROOT](ROOT 根っこ。繋がってる!)というショップを運営し、
そしてポストロックバンド[toe]のベーシストでもある方です。

 

ロゴをお願いする頃に[toe]というバンドが好きになり聴き始めていたので、
弟が頼んでくれたのがベースの山根さんだと知り

「嘘⁉︎マジで⁉︎」と驚いたのですが、
僕にとっては弟の親友であり、好きなバンドのメンバーであり、

何よりこんな素敵なロゴを作っていただけた、そんな素敵な「偶然」が開業する不安な気持ちにとても勇気を与えてくれました。

 

「庭 楽遊」という屋号を名乗るたびに仕事に対するコンセプトを
このロゴマークを見るたびに仕事に対する想いや姿勢を

 

初心を忘れることなく、これからも「庭」に向き合っていきたいと思います。

 

 

 

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